tao-zeroのブログ

このブログは自分も含め、一人でも多くの人が自分の望む人生を送るための情報や氣づきの場と成ることを目的としています。

この世界って?

ここのところ、生活に著しく変化が訪れてきているおかげでブログにもエネルギーがいくようになりました。

 

 

仮想現実とは?

 

私はちょうど一年前から、コンカラーズブレードというネットゲーム(MMO)にはまりまくっています。私ほどハマると遊びなのに仕事のような感覚になってしまって、イライラやムカムカ、しまいにはストレス疲れまで感じる状態になっています。

 

 

 

調べてはいませんが、エホバ・陰始系バリバリの内容なので当たり前にエネルギーは吸われますが、そのほかにも吸う存在がいます。

 

プレイヤーですw

 

このゲームは15人の武将が城や野戦で攻めと守りに分かれ、ある決まったコスト内でどのユニットを出撃させて戦績を上げるか。そして多少のばらつきはありますがそのユニットの人数が毎回1000人を超えます。かなりリアルな映像・攻撃・動きや当たり判定で中世の戦争体験ができるゲームですが、15人+15人も毎回いると、いつも戦績が高い人や、自分に攻撃してくるプレイヤーがいるわけで。その攻撃の仕方やダメージを受けた時の相手の意識・感情がダイレクトに感じる相手がやはりいます。

なかでも2人だけ激しく怒りを感じる存在がいました。

なのでお決まりの「取返し」を言葉にだして、2分くらいでしょうか。何か(自尊心や戦う意識、生きる意識、成果を出す意識など)を意図して。もうその姿は怒りに満ちた復讐の振る舞いです(笑・・・・・・はたから見たら、画面に向かってけんかしているような感じに映っているかもしれません。

 

すると、その2人とマッチングしなくなったんですね。要は戦わなくなった。

2か月ほどでしょうか。再びマッチングしました。(その間も、相手のやりこみ具合はだいたいわかるので、マッチングしないのが不思議なほど)

 

ここで内面の変化を感じました。始まる前に、こちらと相手のチームのメンバー表が出るのですが、ほとんど感情が動かないんですね。

そしていざ戦っても、その相手と出くわさなかったり、戦っても以前の動きをしなかったり、私が撃破される状態にならなかったり。終わってみると、戦績は私の方が上。

 

これはゲームの特性上、二度と同じ戦況がない、私の立ち回りが上手くなった等もあるのかもですが、明らかに相手から感じるものや現象が違うんですね。

なので改めて、

 

いや~~取返しって、ほんとうにすごいですね~~~

 

ではまた

淀川長治 に対する画像結果

 

おっとっと

 

タイトルと全然違うじゃん

 

 

あぁ、これは前置きでした。

 

 

 

えっと、タイトルは「この世界って?」でしたね。

 

冒頭にもありましたが、ここ1週間ちょっとはビールを飲まなくなった!

です。・・・・おいおい笑

 

色々思うところあり、ここ三か月ほどは飲みながらゲームしてるときに「本当にくだらない、酒飲むのくだらない、まじでばからしい」と連呼してました。以前はメチャクチャ楽しかったのに。

 

変化は突然でした。

 

夢見の変化が強くでたあたりから、寝る時間が15時間前後になったんです。

 

私の中で、夕方5時過ぎたら飲むという仕事をしていた名残のサイクルが強く残っています。そして起きた時間が15時、時には18時、20時のときは寝起きなので飲めないんですね。(当たり前かw

そのタイミングで今日は飲まない!と自分に宣言し、代わりに珈琲や汲んできた湧き水を飲むようにしました。

起きるのがその時間ですから、当然朝までゲームなどします。最近は5時過ぎると朝日が昇るので、これは走らねば!と朝日を浴びながら川沿いを走ります。

 

すごく気持ちよい!

 

その時にふと思うんです。

 

外に出て皮膚で自然を感じたり、人を認識したり車や世界の動きを感じる時間がほとんどなくなったなと。ゲームと夢がリアルなので、その時間が長いと逆に現実が夢なのかと軽い錯覚を感じたんです。

そして量子力学では物質を砕ききると波である。そしてそれは振動していると。人の向けた意識によってその波が形を変える。

とまあ、初耳では冗談にしか聞こえないものですが、これが主流になってきています。

 

そして話が飛びますが、内閣府だったかな。国策として発表された「ムーンショット計画」

詳細は調べてください、すぐ出ます。

 

簡潔にいうと。

 

減った人口を補うための超高性能ロボットや、人の意識をアバターと呼ばれる媒体に移し生産性を高める。

という趣旨だったと認識しています。

 

パッと思うのが、やっと映画のような世界・科学が発達したか!とワクワクする人も多いかと思います。

 

ですが、これで終わりではなくこの先も科学は発達していくと仮定すると。

 

人が肉体ではなくロボットの身体を選択したり、人工的な夢の世界に入り浸ったりするのは想像できると思います。

となると、多くの人にとって興味関心が、個人個人の意識にいきますよね。

 

「宇宙全史にあるのですが、文明や科学の発達には人々の意識が伴わないと~~云々~~」

という文章があるのですが。

 

国策なので、この未来は遅くとも15年ほどで実現されると個人的に思っています。

 

となると意識の強制的な振り分けがなされるかなと。よく言えば、意識の進化を大々的に。悪くいえば意識の進化のためには手段を択ばないや、望まないのならどうぞおちていって。になるのではないかと。狭い了見ですが。

 

するとそれまでに、人口が減るということですよね。医療が発達してるといわれ、寿命が延びているのに?

そうなると陰謀論が現実味を帯びてきますねw

 

ここでさらに話が飛び散らかりますがあえて。

 

世界とは。

 

今まで私たちが選択してきた結果

 

その選択をしなかった世界も無限の数あります。それが「パラレルワールド」(平行世界)と私は認識していて。それは世界だけではなく宇宙も同じ。

 

ニサルガダッタが述べるところ。

 

地球や社会・世界は自分の「無意識」レベルの領域だと。

 

フラクタル心理学でもこのニュアンスは触れていますが。

 

無意識なら、私たちが選べるわけないでしょ!

 

ごもっともですw

 

 

なので、私たちが生まれる前からこのシナリオ・この世界設定で生まれ、天命やカルマを解消する!あるいは今回は遊びで人間体験を味わう!

などで生まれてきているという説が納得できるんです。

(部分部分にここはどうなの?というのはあるかと思いますが、大筋納得しています。)

 

輪廻転生の特性上、記憶を消されて生まれてきます。なかには例外もいるようですが。

 

これもいい面と悪い面があり、長くなるので別にします。

 

だったら、せめて自分の周囲の世界だけでも自分の望むものに変えるのが幸せではないかなと。私はそれを潜在意識1の状態が決めていると定義しています。

同じ現象でも自分の過去のトラウマや洗脳、思い込みや感覚体験でその現象から受ける感情が変わる。それらを解消すれば、自分の身の回りに自分が不幸と感じるものが存在しなくなる・・・と思いませんか?そして感情が邪魔しなければ、それらから受けるかもしれない「気づき」や「感謝」という意識の進化につながっていく。

 

その境涯までは、すんなりと行く人はそういないとは思いますが、私は第一段階としてその境涯の人達を一人でも増やすことを意図しています。(私自身も含めて)

 

この世界に自分で決めて生まれてきた

まずは自己責任モデルと言われている思考パターンに変えてみませんか。

すると、自分で世界を変えることの第一歩が踏み出せます。

 

 

まとまりないですが、このあたりで。ここまで読んでくださってありがとうございました。